子育てママや要介護の方のお世話をしている方、日頃から免疫力が弱いと感じる方など、感染症を予防したい方はお読みください。笹塚クリニックは、機能性を持つ食品として、感染症予防に「ラクトフェリン」を処方しています。その結果、「風邪を引かなくなった」「長年悩みだった乾癬が良くなった」「歯周病が軽くなった」などの良い結果が出ています。
それは、ラクトフェリンが病原菌やウィルスからの感染を防御して、症状を改善するのに役立ったからです。笹塚クリニックは森永乳業のラクトフェリンをサプリメント(粉状)で処方しています。費用は30日分で、2,819円〜5,639円(本体価格)です。症状に合わせて必要な方に相談のうえ処方します。
このサイトでは、ラクトフェリンについてご紹介していますので参考になさってください。(森永乳業の参考Webもご覧ください。→http://www.m-lf.jp/nv/)
ラクトフェリンは人の母乳をはじめ、哺乳動物の乳に含まれる「たんぱく質」です。特に、出産直後の“初乳”に多く含まれ、生まれたばかりの赤ちゃんを風邪などのさまざまな感染症から守ると考えられています。鉄分と結合しやすい性質があることから「フェリン(鉄)」と結びつきやすい「ラクト(乳)」と名付けられました。
ラクトフェリンは赤ちゃんだけに重要な成分なのでしょうか?ラクトフェリンは、母乳だけでなく、鼻汁、涙、唾液、尿、女性の子宮頸管のような外部と接触する部分に含まれています。また、炎症が起こった際に病原菌と戦う白血球からラクトフェリンが多く分泌されるということが知られています。このように、外部から微生物が侵入しやすい場所に存在することから、ラクトフェリンが赤ちゃん以外にも全ての年代の人に共通して重要な感染防御成分であることがわかります。
ラクトフェリンは乳や唾液、血液など誰の体内にもある自然な物質。そのため副作用もなく安全で、菌やウィルスに強い体を作る切り札として、注目を集めています。
ラクトフェリンが効く理由、それはウィルスをガードして細胞への侵入を防ぐからです。ウィルスが腸内に入り込み、感染も時間の問題・・・! このピンチにラクトフェリンは次のふたつの働きで細胞をウィルスから守ることを示唆する研究が報告されています。(イラストは森永乳業HPより引用)
ラクトフェリンが腸の表面に張り付くことで、ウィルスが細胞内に入り込むのを防ぎます。
ラクトフェリンが胃の中で変化してできる「ラクトフェリシン」という物質が、直接にウィルスにくっついて、腸の表面にある細胞に入り込むのを防ぎます。

笹塚クリニックは、渋谷区にある内科クリニックです。サプリメントを使った栄養療法を行っており、サプリメントの効果的な摂り方を紹介している予防医療専門のクリニックです。

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